SSブログ
uMCOUo857XWN9KD1355705390_1355707045.jpg

混迷の漂流国家ニッポン。政治の理想を追求すべく"新党ひとり"をバーチャル立党。それが『未来党(The Next Generation's Party)』。

家族が増えました [ホビー]

・・・と書くと、普通は子供が生まれた、
と思われるかも知れませんが、
実は、我が家にワンコ(♂)がやって来ました。

もう2週間ほど前の12月18日にお迎えしました。

ひょんなことから、突然我が家に来ることになったのですが、
まぁ、これも運命的な出会いかも知れません。

私と嫁さんは、前々からずっとワンコを飼いたいと思っていました。
ただ、今年の夏まで11年ほど住んでいたマンションはペット禁止。

そして、今夏に急遽引っ越すことになった際には、
「すぐには無理だけど、将来的にワンコが飼えるとこにしよう」
と、新居候補には「ペット可」を条件に探しました。

また、ワンコを飼いたい別の理由がありました。

昨年、脳梗塞で母が倒れた話は、当ブログで何度か触れましたが、
記憶障害で、過去の記憶が殆どはっきりしない中でも、
なぜか私が子供の頃に飼っていたワンコ(マルチーズ)のことは覚えていて、
入院中はずっと、枕元にそのワンコの写真を飾っていたものでした。

という経緯から、アニマルセラピー的見地からも、
ワンコを飼うことはプラスに働くのではないかと考えていたのでした。

ただ、経済的な理由もあり、実際に飼うのは来年夏以降になるかな、
などと嫁さんとも話していたのですが、その時は突然やって来ました。

名前をかるびと申します。
以後、お見知りおきを。
生後半年を過ぎた、ミニチュアシュナウザーです。
写真だと、照明の関係で灰色っぽくなってますが、
全身ブラックな男の子です。

実は、この「かるび」という名前、2年以上前から決めていました。
最初は嫁さんも笑っていましたが、私がことあるごとに
「かるび」と連発するので、すっかり定着していたのです(笑)。

かるび
は男の子ですが、もしメスだったら、
「紗沙美(ささみ)」でもいいかなって思ってました(笑)。
そう、肉ですよ、肉シリーズ。
だって、ワンコはお肉が大好きでしょ?

我が家に来た当初は、興奮して2日間ほど殆ど寝ませんでしたが、
最近はすっかりくつろいで、無視して放って置くと、
おもちゃで遊んだり、ごろ寝したりして、やっと普通のワンコらしくなってきました。

一緒に暮らしていくには、トイレトレーニングなどのしつけが必要です。
これから、かるびパパとママも修行の日々が始まります♪

karubi_0062.jpg


nice!(26) 

鳴霞先生の講演に参加! その② [政治]

・・・その②に続く

と予告しながら、もう大晦日です。
ここ最近、公私ともに多忙を極め、
体力的にもかなりハードな師走の日々でございました。

当ブログで何度もお話しておりますが、
現在、私は家庭の状況もあり、夜勤の仕事をしてまして、
大晦日の本日も朝まで仕事でした。

次回予告をしながらも、更新間隔が大幅に空いてしまい、
大変申し訳ございませんでした。

今から、正月三が日はお休みなので、
この間にブログの更新を少ししておきたいと思います。


改めて、鳴霞先生の講演を振り返ってみましたが、
危機に対しての警告もさることながら、
どこまでも前向きなポジティブなお人柄が大変印象に残りました。
ものすごく勇気をもらったような、暖かい気持ちになったのを覚えています。

皆様もぜひ、機会がありましたら、
鳴霞先生の講演に参加したり、ご著書を手にとってみてください。



日本のことをよく知っている香港の学者によれば、
「日本は中国共産党に騙されて、第32省になる」
と2年前に警告しています。

これから、日本はどのように国を守りますか?
アメリカに頼りますか?
いまは米軍に守ってもらわないといけない状態です。

沖縄などは米軍がいなくなれば、
次の日に人民解放軍がやって来ますよ。

人民解放軍は、いま特殊部隊をつくり、
沖縄の風習、文化、習慣を勉強中です。
2018年前後に上海に2隻の航空母艦が出来たら、
とても危ないです。


最近、中国の船が韓国領海に大挙して入ってきています。
そのうち、日本の尖閣諸島にも間違いなく来ます。

しかし、尖閣諸島だけではなく、
実は北海道も危ない。
あとは、沖ノ鳥島も危険です。


東日本大震災の影響で起きた原発事故の放射線調査
という名目で中国の調査船がやって来ましたが、
実は、中国国内の放射能汚染は深刻です。

1964年からの核実験で、新疆ウイグル自治区だけで、
19万人亡くなりました。
被害者は今までに150万人以上おります。
この被害者から生まれた子供は約30%が障害児です。

さらに、人民解放軍にも10数万人以上被害者が出ています。
使い捨ての解放軍です。

いま、日本国内では福島の食べ物が危ない、危ないと騒いでいますが、
福島の食べ物、大丈夫です。
私は福島産の食べ物食べますよ。
皆さん、ぜひ福島の農産物を買って、応援してあげてください。

中国の放射能汚染はひどい状況です。
いま、私は改めて調査を開始しています。
それだけでなく、空気、水、土壌の汚染も深刻です。
国土の殆どが重金属に汚染されています。


オバマ大統領の妹は中国人と結婚しました。
この男性は、選挙の時にカナダからアメリカに入り、
アメリカに帰化した中国人に対して、オバマに投票するよう、
一生懸命働きかけました。

日本でも帰化した中国人が12万人ほどいます。
また、年間1万人以上の中国人女性が日本人男性と結婚します。
実は、帰化した中国人は日本のことが好きではありません。
国籍が欲しいだけなのです。
日本のパスポートは世界中どこでも通用するからです。
日本国籍の大バーゲンです。


日本の各方面に中国のスパイが入っています。
たとえば、日本の新幹線の研究室まで、中国のスパイが入りました。
日本の造船会社にもスパイが入りました。
だから、早く日本でも法律を作って、
こうしたスパイの防止を強化しないといけません。


来年の尖閣諸島がとても心配です。
早く対策を立てないといけないと思います。
チベットを取ったのと同様に、ある日突然やってくる可能性があります。


nice!(6) 

鳴霞先生の講演に参加! その① [政治]

2週間ほど前のことになりますが、都内で開催された、
鳴霞先生の講演に参加してまいりました。

演題は
『中国の日本制覇を企む恐るべき野望とは
       ・・・平和ボケ日本人への警告』

でした。

ここで、鳴霞先生のプロフィールをご紹介しておきましょう。
ウェブからの抜粋ですが・・・


1957年、中国遼寧省瀋陽市(旧奉天市)生まれ。元中国共産党のエリート。
中学校で中国青年団のリーダー。高校卒業後、東北の農村に下放され
1979年に瀋陽市科技日本語学院に入学。
1981年、中国航天部瀋陽市軍工企業の戦闘機・ミサイル製造現場
(旧満州航空機株式会社)の情報課日本語担当勤務。
1982年来日、京都日本語学校を卒業し、兵庫・大阪の中国語学校で
講師を務める。
2002年から「月刊中国」主幹として、日本のマスコミが扱うことのない
中国内部情報を精力的に発信し注目される。

著書には『中国人民解放軍の正体』など



私も『中国人民解放軍の正体』は昨年書店で見掛けた際に購入し、
読ませて頂きました。

内容的には戦慄すべき話が多かったのですが、読み進むにつれ、
中国に対する恐怖心よりも、どんどん呆れていくのを感じていました。

そして、
「中国とは壮大なるハリボテ国家なのだ」と私なりに結論づけました。

鳴霞先生のファクトに基づく快刀乱麻ぶりに感銘し、
いつかお会いしてみたいと思っていましたが、
意外に早く、そして意外な形で実現したわけです。

関西弁で「大阪のおばちゃん」よろしく、時にユーモラスに、
笑いを交えながら平易な言葉で語られるその内容は、
だからこそ、逆に空恐ろしくなるものでした。

そして、このようないい加減な、ならず者国家とどのように向き合っていくのか、
国益とアジアの平和と安定の観点から、もう一度見直さなければならない時期が、
もうそこまで迫ってきているような焦燥感に駆られて仕方がありませんでした。

以下、先生のご講演を一部ご紹介させて頂きます。
詳しくは、先生のご著書である『中国人民解放軍の正体』をお買い求めくださいませ♪

「日中友好」という美名のもとに、大手メディアでは報道されない事実に、
ぜひ目を、耳を傾けて下されば幸いです。



1982年10月6に来日して、来年で30周年になります。
満州人のおばあさんに育てられました。
幼少の頃、おばあさんはいつも言っていました。
「大満州は素晴らしい。アジアで経済一番。」
しかし、
1949年中国共産党が来てから、その幸せはなくなりました。


現在、満州人の財産は全部、中国共産党とロシアで分けられました。
満州人に残ったものは、チャイナドレスだけです
現在、中国人も日本人も知らないと思いますが、元々チャイナドレスは
満州人の服なのです。

もう満州語出来る人は、100人程度になってしまっています。
もうすぐ満州語は絶滅します。
次は、チベット、新疆ウイグルの番です。もう危ないです。


中国の環境はすべて破壊されてしまいました。
7億人以上の中国人は汚い水を飲んでいます。
そして、中国ではいま、1分間に2人の障害児が産まれています。
中国の食べ物も大変です。

伐採できる森林もなく、水も汚い。
資源は少ないですよ。

最近、2、3年前から日本の水源地、日本の森、日本の不動産
中国人のお金持ちは手に入れようとしています。
我々日本人は、こうした財産をきちんと守らないと、
私たちの子々孫々大変ですよ。


中国の7億人ぐらいの人々は病気を持っています。
肺結核とか、糖尿病の患者が1億人以上います。
精神病患者が1億5千万人以上います。
そして、A型肝炎、B型肝炎、C型肝炎合わせて、3億人以上保菌者がいます。

10億人以上の中国人は、医療保険など持っていません。
お金が高くて、病院へは行けません。

中国では、約8000万人の中国共産党の人間だけ幸せなのです。
12億人以上の中国国民は本当に大変です。
生活苦しい。

お金持ちの人たちは、どんどん外国へ移民します。



また、恐ろしいことは、日本のたくさんの食べ物が中国製だということです。
私は20年以上前から、中国製のものは一切食べません(会場爆笑)。

中国の食べ物は気をつけないと、本当に危ないですよ。

たとえば、日本の鉄道では新幹線などトイレが完備されていますが、
中国だと、一部はトイレありますが、排泄物の殆どが線路に垂れ流します。
平均すると、一日当たり約5000トン!の排泄物が排出されます。

それが乾燥して、日本にも黄砂に混ざって飛来します。
しかし、この黄砂はアメリカの西海岸まで届くのです。
恐ろしいです。
だから、中国から黄砂が来るシーズンは、どうか皆さんマスクを着用してください。
ホンマに危ないですよ。
心臓麻痺、皮膚病とか。

中国の(次期国家主席の)習近平は素晴らしいですよ。
この人は中国国内どこへ行くにも、(自分用の)スリッパ、枕を持って行きます。
中国人、水虫が多いから(笑)。

ホテルのスリッパを履いたら、恐らく大変ですよ~。
だから、習近平は賢い(笑)。

水も持って行きます。
この間、彼はチベットへ行きましたが、お風呂用の水まで用意して行きました。



中国国内では、治安も悪くなっており、
昨年一年間で、18万回以上のデモが行われました。
警察官も400人ほど死んでいます。

また、日本では報道されませんが、毎年100人ぐらいの日本人が、
中国国内で亡くなっています。
食中毒、交通事故、ガス爆発などが原因です。

中国の農民も大変です。
多くの人達が自分の名前すら書けない状態です。

そして、中国では偽物文化が横行しています。
本当に偽物社会です。

トウモロコシの種を買って畑に撒いても芽が出てこないですよ。
その農民は「運が悪いから、今年は全滅だ」
と諦めて翌年種を買ったら、また芽が出てこない。
また偽物や(笑)。

もう諦めて自殺してしまいますよ。
中国農民の自殺で多いのは、殺虫剤とか農薬を飲んで自殺することです。
この殺虫剤まで偽物!
自殺未遂で死ねない(笑)。
でも、農民の家族は嬉しくて、
「お父さんは自殺未遂で済んだ」
と宴会をします。

それで、お酒を出しましたが、この酒も偽物。
工業用アルコールですよ。
飲んだら死んだの(笑)。
だから、中国の偽物社会は本当に恐ろしい。

人間の赤ちゃんも食べます。
赤ちゃん...
中国では1972年から現在まで、一人っ子政策で、
次に妊娠したら、人工流産です。

今まで4億人以上の赤ちゃんが殺されました。
4億ですよ!
田舎の辺鄙なところでは、こうした赤ちゃんを料理して食べます。
私はその写真も持っています。
残酷過ぎて見られないような写真です。


・・・その②に続く



中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!

中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!

  • 作者: 鳴 霞
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本


母性の危機 苦悩の中国

母性の危機 苦悩の中国

  • 作者: 鳴 霞
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

 


nice!(25) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。