混迷の漂流国家ニッポン。政治の理想を追求すべく"新党ひとり"をバーチャル立党。それが『未来党(The Next Generation's Party)』。
世界のグルメ大会 [ホビー]
埼玉県の西川口で本日開催された「世界のグルメ大会」なるイベントに参加して参りました。
このところ、体力的にキツい日々だったので、気晴らしも兼ねて、
嫁さんと出掛けてきました。
午後からはあいにくの小雨交じりの天気でしたが、
そこそこ盛況。
川口B級グルメ・世界のグルメ|ようこそ川口city.com
「世界のグルメ大会」は、西川口駅の東口側で開催され、
同時に西口側では「川口B級グルメ大会」が催されていたようです。
今回は、知人グループが出店する東口側の「世界グルメ大会」しか、
時間の都合上、まわれませんでしたが、多分来年も開催されるっぽいので、
来年は両方フルにまわって、堪能したいと思います。
インドのカレー、バングラディッシュのチキンカレー、ブラジルのソーセージ、
トルコのシシケバブ、などを堪能しました。
ついでに、焼きそばとお好み焼きも頂きました(笑)。
トルコ地震の義援金を募って歩いている方がいたので、
わずかながらのお金を投じさせて頂きました。
そういえば、ペルーでも大きな地震がありたましたね。。。
一番人気があったのは、ブラジルのソーセージでした。
行列が一番長かったです。
ソーセージが太くて焼けにくいせいか、なかなか行列が進まないの・・・
焼いてる時の煙がこれまたスゴい。
もう、火事かと思うくらい。
並んでると、催涙ガス食らったかのように、目が痛かったです。
でも、ソーセージはめちゃウマでした♪(^_^)v
最近は、各地でこうしたB級グルメのイベントが開催されているようですが、
こういうノリはとても良いことで、地域密着型のイベントは郷土愛を育みます。
地域、郷土に愛着を持てない人は、国家に対してすら愛着を持てなくなる可能性が高まります。
そして、世界に対する関心も、まずは胃袋からスタートしても良いのかも知れません。
本を読んだりして知識を得ることも大切ですが、「食」というものには、
異文化交流の最大の障壁となる言葉の壁がありません。
川口市は、中国人、韓国人を始めとして、外国人の割合が比較的多いような気が致します。
ですから、こうした胃文化コミュニケーションを通じて、
世界に関心を持つきっかけになれば、とても意義のある大会になりそうです。
iPhone4Sキターーーーー♪♪♪ [ホビー]
64Gのホワイトです♪
午後一時ピッタシに予約していたソフトバンクショップへ。
お客さんはたまたま皆無で、お姉さんがスタンバイしてました(笑)。
着席すると、すでに手馴れた感があるスムースなトークの流れと書類確認。
(これだけでも結構長い)
結構時間かけてロープレしたんだろなって感じです。
そして、いよいよ端末の設定へ。
電話登録が済み、次にiTunesStoreの設定。
ここで、ID(登録メアド)とPWを入れるのですが、
なぜか
「iTunesに接続できません」エラー。
お姉さんは、
「スペルの間違いや、大文字小文字の区別は大丈夫ですか?」
と仰るので、数回ゆっくりと確認しながらポチポチ入力。
しかし、何度やっても同エラー。
ここで、ふと試しにPWをまったく違うもので試すと、
「パスワードが違います」的なエラーに。
ここでお姉さんはバックヤードの男性にヘルプ。
するとどうやら、アップル側のサーバーで繋がりにくい状態になっているとの情報が。
お姉さん、すかさず自前のiPhoneでiTunesStoreへアクセスしますが、
読み込み中のまま画面表示されず。
試しに(時間稼ぎ)に端末を何度か再起動させ、
その都度Storeへ認証を試みますが、状況変わらず。
さすがにお姉さんも焦りだし、本格的にバックヤードへ篭り、
どこかとずっと電話してます。
一人ポツンと残されてヒマなので、
もう一度Storeへアクセスしたら、読み込みに時間はかかったものの、
見事クリア!
\(^o^)/
でも、お姉さんバックヤードでずっと電話中・・・。
お姉さんがチラリとこちらを見た瞬間、
iPhoneを指さして、繋がったアピール(笑)。
お姉さんもホッとしたご様子。
これが、最後の工程だったらしく、
ラストに書面にサインしてゴールでした。
お姉さん、ありがとうっ!!!
時間にして、ちょうど一時間てとこでした。
Storeのエラーがなければ、30分強で終わったかも。
多分、一人当たりの所要時間の想定がこれぐらいなんだろうと思う。
いや、それにしても実に誠実な対応で、思わず惚れちゃいそう(笑)。
ちょっと聞いてみたら、週末はとんでもない状態だったらしく、
おそらく今週の土日も同じ状態になりそうと言ってた。
お姉さん、頑張ってね。
眠い目をこすりながら、なんとか他の用事も済ませてやっと帰宅。
まだ、iTunesとの同期もしてないし、Wi-Fiの設定(手動)もこれから。
さて、やるか・・・
ふぅぅぅ
iPhone4Sクルーーーーー♪♪♪ [ホビー]
昨日の夜、目覚めてみると、携帯に見慣れぬ番号から着信が。
留守電も入っている。
なんだろ?
と思いながらセンターにアクセスして、留守録再生。
なんと、ソフトバンクショップのお兄さんからでした。
そうです。
先日、大変話題になった、あのiPhone4Sを私もショップで予約していたのでした。
本当は、今の3GSの割賦が5ケ月分残っているので、機種変更するのは、
割賦終了後にして、嬉々として人柱になってくださる方の様子を見ようかと、
このようなことを考えておりました。
が、しかし。
孫社長の恒例、「やりましょう」の一言で、状況一変。
3GSのユーザーは割賦残がある場合は、チャラにしてくれる特典が発生!
(その後、さらに割賦完了したユーザーにも救済措置が追加)
まぁ、あからさまにauへの移行を阻止せんがための、
なりふり構わずの奇策だとはわかりつつも、一ユーザーとしては、
この千載一遇の好機を逃す手はないじゃないですか?
というわけで、熱心な信者の皆様から若干遅れて予約しておきました(笑)。
ただ、留守電の内容には気になる文言が・・・
「ご予約の件でお客様とご相談したいことがございますので・・・」
Σ(゚д゚lll)ガーン
これは・・・もしや入荷時期未定フラグではないか。
そんな不安にさいなまれる内容でした。
てっきり、
「ご予約のiPhoneが店舗に届きましたよ~」的な内容だと思ったのに。。。。
まあ、ロクな期待もせずに、今朝ショップに電話したら、
「お客様のiPhoneが届いております」
ですってよ。
ただ、サーバーの負荷など諸事情があるため、来店は予約制でお願いしたいとのこと。
その諸事情については、こちらも大人ですので、スルーしました(笑)。
たまたま、本日お仕事は休みだったので、
「今日でもいいですか?」
と畳み掛け、午後一の予約を抑えました。
お休みといっても、今私は夜勤の仕事をしてまして、
今朝まで仕事をしてました。
だから、寝てません(笑)。
普通の方々とちょうど12時間の時差があります。
なので、午後一というのは、普通に言うと、夜中の一時の感覚ですね。
でも、iPhoneのためならば、眠気など・・・
吹っ飛んでしまいました。
これから、ショップに向かうわけですが、
あえて、少し離れたショッピーングモール内の店舗をチョイスしていたので、
サーバートラブルなど、何か不測の事態(という想定している時点で不測ではない気が...)
が起ころうとも、暇つぶしはいくらでもできますし、車内で昼寝も可能(笑)。
出かけるまで、眠気を振り払うように、洗濯したり、久々にブログ書いてみたり・・・。
では、行ってきます♪
新川口市、発進! [時事ネタ]
昨日、埼玉県川口市と隣接する鳩ケ谷市が合併し、
新「川口市」となりました。
私は12年ほど前から、川口市に住んでますので、
ある意味当事者・・・ですかね?
我が家での影響と言えば、
母の健康保険と高額療養費がそれぞれ8月末期限でしたので、
普通ならば翌9月から一年の期限となるはずが、
暫定で1ケ月の期間で発行され、その後郵送で10月から1年有効の
ものが送付されてきたことぐらいでしょうか。
政令市を目指しているそうなので、
ゆくゆくは、戸田市、蕨市など隣接する市を呑み込んでいくのかも知れません。
戸田は競艇があり、川口はオートレースがあります。
もしこの2市が合併すれば、競艇とオートレース、2つのギャンブルを手中にすることに。
まあ、一つの行政区で複数の公営ギャンブルを運営して良いのか、
そのあたりの規制の有無については私には分かりませんが。
なんなら、この勢いでカジノでも誘致してみてはいかが(笑)?
新「川口市」が誕生 鳩ケ谷市を編入合併 長い道のり経て、“再婚”
2011.10.11 22:10http://sankei.jp.msn.com/region/news/111011/stm11101122110011-n1.htm
埼玉県鳩ケ谷市が11日、川口市に編入合併され、県内ではさいたま市に次ぐ人口規模となる新「川口市」が誕生した。両市は戦前に一度合併したが、昭 和25年に分離しており、今回は同じ相手との61年ぶりの“再婚”。この日は旧鳩ケ谷市役所で川口市鳩ケ谷支所としての開所式が行われ、市民の窓口業務が スタートした。
新しい川口市は、人口約57万9千人(うち鳩ケ谷市域分6万1700人)、面積約62平方キロ(同6・2平方キロ)。人口規模は県内2位で、政令市を除けば全国4番目。面積は県内18番目の広さとなった。
市議会(定数40)は、合併特例法の規定を適用し、川口市議会の残任期間の平成27年4月まで定数を5増やし、旧鳩ケ谷市域を選挙区として11月6日投開票で市議選を行う。合併後の議員定数は市議会で改めて決定する。
税制や公共料金などは川口市のスタイルに統一。旧鳩ケ谷市民にとっては、下水道受益者負担金がなくなるが、家族構成や所有する資産によっては国民健康保険
税や保育料などは高くなる。一方、チャイルドシートの購入補助や福祉資金貸し付け制度、中小企業資金融資など、新たに受けられるようになる行政サービスは
700余りに上る。
両市は昭和15年に合併したが、合併の条件が履行されないことなどを理由に10年で分離。鳩ケ谷市域の9割以上を川口市域がぐるりと囲む形のまま、それぞれ独立した自治体として歩んできた。
「平成の大合併」の機運が高まる中、平成14年からは蕨市も加え3市による合併協議がスタートしたが、新市の名称などをめぐって協議は破綻した。
しかし、川口、鳩ケ谷両市は歴史や文化、市民生活面でつながりが深いことや、少子高齢化による鳩ケ谷市の将来の財政難も懸念されたことから、鳩ケ谷市の木 下達則元市長が21年に編入合併方式による合併協議を申し入れた。市民アンケートでも賛成意見が大半を占め、今年1月に協定書調印にこぎつけた。
◇
11日は川口市鳩ケ谷支所の開所式が行われ、岡村幸四郎市長が木下元市長から市長事務引き継ぎ書を受け取り、事務移行手続きが完了した。
引き継ぎ後、岡村市長は「改めて身の引き締まる思い。鳩ケ谷について知っているつもりでも実は知らないことも多く、これからは一体感を醸成していかなければならない。川口、鳩ケ谷の市民がともに合併してよかったと思えるように市政を進めたい」と話した。
合併式典は11月10日、同市川口の川口総合文化センターで行われる。
【訃報】アップル創業者、スティーブ・ジョブズ氏死去 [時事ネタ]
昨日、新型iPhone(iPhone4S)がお披露目されたばかりですが、
なんと、そのアップル創業者の一人である、スティーブ・ジョブズ氏が
死去したとのニュースが飛び込んできました。
時代の寵児として、デジタル業界のカリスマとして活躍してきた氏も、
最近は病気療養中であることが報道されてきましたが、
まさか、56歳の若さでこの世を去ることになるとは。
プレゼンの神様とも呼ばれたスティーブ・ジョブズ氏。
わずか5分間のプレゼンの準備に数百時間の時間を費やしたそうです。
若すぎる急逝を惜しみつつも、心からご冥福をお祈りしたいと思います。
S・ジョブズ 5分のプレゼンを数百時間準備でカリスマ性獲得
http://www.news-postseven.com/archives/20110925_31594.html
「なくて七癖」――とはよくいわれることだが、「癖」とはいかにして身についてしまうのか。人間の癖に詳しい心理学者で、『改癖術』(マガジンハウス刊)などの著書がある株式会社東京心理コンサルティング代表の伊東明氏が解説する。
「子供の頃から親の言動を身近に見ているうちに、知らぬ間にそれを“学習”してしまうことが多いのです。本能が原因になっている癖もあります。例えば、他人の前で腕組みをする癖は、自分を外敵から守りたいという本能が原因です」
たくさんの癖を抱えていながら、本人は気づいていない場合が多い。まして、そうした癖が他人にどういう印象を与え、それが自分にとってどのようなプラス、マイナスを生んでいるかには無頓着だ。
「実は、多くの人が“悪い癖”の繰り返しにより、多大な損を被っているのです」(前出・伊東氏)
逆に癖の改善を強く自覚し、成功を獲得した人もいる。アップルを世界一の企業に育て上げたスティーブ・ジョブズもその一人だ。
ジョブズはiPadなど新商品を発表する時、大きな会場で盛大に自らプレゼンテーションを行なってきた。たった5分間のプレゼンにも、準備に数百時間を費やすという。
普通、多数の聴衆を前にすると、人間は棒立ちのように両腕を体の両脇に垂らしてしまいがちだ。そのポーズは緊張しているように見えるため、堅苦し く感じさせてしまう。ジョブズはそういう癖に陥らないように、意識的に身振り手振りを交えて喋るように訓練した。それによって親しみやすいイメージを生 み、カリスマ性を獲得したのである。
※週刊ポスト2011年9月30日号
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
- 作者: カーマイン・ガロ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2010/07/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則
- 作者: カーマイン・ガロ
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2011/06/30
- メディア: 単行本
Apple、新型iPhone発表・・・ [時事ネタ]
本日、日本時間で深夜2時にアップル社が、新型iPhoneの発表会を行いました。
直前までの噂では、「iPhone5」と廉価版の「iPhone4S」が発表される、
とユーザー、マーケットともに期待感が満ち満ちていました。
しかし、蓋を開けてみると、大方の予想を大きく裏切り、
iPhone5の発表はなく、
iPhone4からのマイナーチェンジモデルの、
iPhone4Sの発表に留まりました。
よくよく見れば、4Sの機能もとても魅力的なのですが、
やはりフルモデルチェンジ版が出ないことに対して、
皆肩透かしを食らってしまいました。
かく言う私も(苦笑)
そのガッカリ感は、アップル社の株価が下落し、
日本ではKDDI、ソフトバンクともに株価が下がったことを見れば、
一目瞭然です。
だいぶ前から10月初旬に発表会があるという情報を得ていましたので、
iPhone3GからiPhone4へ機種変更したがっていた嫁さんには、
「もう少し待て。せめて発表会の内容を見てからにしたら?」
とご忠告申し上げていたのです。
しかし、数日前にiPhone4に変えてしまいました。
もう少し待てば、同じデザインで性能が格段にアップした機種を手に出来たのに。
iPhone3GS持ちの私は、今回発表された、iPhone4Sにさせて頂こうと思っております。
たぶん、3、4、5というナンバリングモデルよりも、不具合修正などブラッシュアップされた、
後発の「S」つきモデルを購入するのが間違いないのではないかと思い始めたからです。
ちなみに、下記のサイトで「iPhone4」と「iPhone4S」の比較が分かりやすくまとめられています。
気になる方はチェックしてみてください。
iPhone 4S vs. iPhone 4 詳細比較チャート